日本大学(艺术学部)
Nihon University College of Art
学校简介
学校校区
- 東京都練馬区旭丘2-42-1
学校图片
- 1921年 - 日本大学法文学部内に美学科を設置。
- 1924年 - 法文学部美学科を文学科と改め、同科に文学芸術専攻を設置(2月)。また、専門部文科に文学芸術専攻を設置(3月)[6]。
- 1926年 - 法文学部文学科文学芸術専攻を文学科外国文学芸術専攻と改称。
- 1927年 - 法文学部文学科外国文学芸術専攻を英文学専攻と芸術学専攻に分離。
- 1929年 - 専門部文科文学芸術専攻を文芸・演劇・映画・美術・音楽の5専攻とした。
- 1933年 - 法文学部文学科芸術学専攻と専門部文科文学芸術専攻が本郷金助町に移転し、日本大学芸術学園と称した。
- 1937年 - 法文学部文学科芸術学専攻を法文学部芸術学科(文芸学・演劇美学・映画美学・美術史・音楽美学専攻)とし、専門部文科の文学芸術専攻を専門部芸術科(創作・演劇・映画・美術・音楽専攻)とした。
- 1939年 - 芸術学園が江古田校舎に移転。専門部芸術科を創作・演劇・映画・美術・音楽・商工美術・写真・宣伝芸術の8専攻科に増設。
- 1943年 - 戦局の悪化による当局の美術科・創作科の廃止要請に対し専攻科を縮小。以後終戦まで専攻科は改変を繰り返す。
- 1944年 - 専門部芸術科の学生募集停止(2月)。
- 1946年 - 専門部芸術科復活
- 1949年 - 新制学部に移行、芸術学部となり、写真・映画・美術・音楽・文芸の5学科体制で発足。
- 1950年 - 演劇学科増設。芸術学部内に日本大学江古田高等学校開校。
- 1958年 - 短期大学部の中に放送科を設置。
- 1960年 - 放送学科増設。
- 1969年 - 芸術学部芸術研究所設置。
- 1976年 - 日本大学江古田高等学校(昭和51年2月)廃止。
- 1988年 - 埼玉県所沢市に新校舎の建設開始。
- 1989年 - 所沢校舎開校。
- 1993年 - 大学院芸術学研究科(修士課程)に4専攻(映像芸術専攻・造形芸術専攻・音楽芸術専攻・舞台芸術専攻)を増設。
- 1994年 - 江古田校舎敷地内に芸術学部芸術資料館を設置。
- 1995年 - 大学院芸術学研究科博士後期課程(芸術専攻)増設。
- 1996年 - 美術学科からデザインコースが独立、デザイン学科となり現在の8学科となる。
- 2004年 - 江古田キャンパス整備事業による新校舎建設工事を開始。所沢校舎にテレビスタジオ棟・美術棟・文芸棟・デザイン棟が竣工。
- 2010年 - 江古田キャンパス整備事業が終了し、江古田キャンパス新校舎修祓式を挙行。
- 2011年 - 創設90周年記念式典を挙行。
- 2016年 - 第3回アジア大学生映画祭が江古田校舎にて開催された。
- 2019年 - 全学年江古田キャンパス修学化に伴い、所沢キャンパスの使用を2月をもって終了。
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潘同学日本大学(艺术学部)
东京美术塾的模拟面试对我帮助很大。尤其是这边大部分都是日本人老师帮助我们练习面试,所以如果我的发音或者是语法有表达的不清楚的地方,他们会直接跟我说,还会告诉我正确的表达方式。私塾的老师还很了解我想考的那些教授,他们会跟我说我想考的教授他喜欢什么样类型的作品和风格,以及在研究怎样的东西。我就会按照老师说的尽量贴近报考教授的研究与喜好。 好好准备作品真的很重要,好好练口语也很重要。我认为发音很重要,发音不好可能会直接让教授觉得你日语不够好。但是语法有点问题,他们可能会觉得你是不小心讲错了,所以问题不大。所以我认为发音一定要准一些,哪怕说的慢一点。因为我认识很多同学专业能力很强,但是发音不太好所以也没有合格。练好发音,然后就算语法不够确定,也要大胆自信的说。
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王同学日本大学(艺术学部)
我为雕刻的作品集做了很多作品,这里再次感谢我们塾的老师把天台借给我当展台,真的感谢。素描说实话我没有很努力,因为我不喜欢画画。日语的话也没怎么准备,因为我小时候在日本上过一段时期小学,本来就会一定的日语,只是看了很多书和小说。 我觉得行的人去哪里都行,不行的人去了好的大学也白搭。就算没考入理想院校,多参加些社团之类的也是受益匪浅。还有就是多认识一些聊得来的朋友吧,对你做作品还有拓展眼界都有好处。还有就是多看书,看书很重要。
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王同学日本大学(艺术学部)、京都造形艺术大学
对我来说,私塾对我最大的作用,首先是帮我更好地梳理了研究计划书的思维架构,“在这两年里你到底要研究什么?”如何去准备清晰地传达给教授们,刚开始写的时候,我受到前一个老师的影响,为了应试写了自己的并不想做的研究计划。后来来了以后,才发现所有行业内能有一定的成果的人,都是把自己所擅长的事情做到了极致,不管你是什么风格的,做自己擅长的,和自己真正想做的,才是使自己进步最快的。所以不必为了迎合老师特意做自己不想做的事情,而是把自己该做的做好了以后,带着自信去告诉教授你真实的想法,没有人会拒绝真诚的人的。 其次就是,塾在选择教授和专业上给了我很多建议与介绍。老师们根据我的研究方向和作品,也为我推荐了更适合的教授,更加地明确自己的目标。除去专业老师,其他的老师为我们的出愿真的是尽心尽力,小论文的一次次单独辅导,口语的一次次模拟面试,我最后的合格,感觉真的不是我自己的实力所致,而是在很多很多老师的帮助下,才能拥有一个好的成绩。