东京艺术大学
Tokyo University of the Arts
学校简介
学校校区
- 上野校区:東京都台東区上野公園12-8
- 取手校区:茨城県取手市小文間5000番地
- 横滨校区:神奈川県横浜市中区本町4-44
- 千住校区:東京都足立区千住1-25-1
学校图片
- 1949年(昭和24年)5月31日-新制大学東京芸術大学が創立。東京美術学校、東京音楽学校を包括。
- 1950年(昭和25年)4月 - 音楽学部に邦楽科を設置。
- 1951年(昭和26年)4月 - 大学別科(音楽)を設置。
- 1952年(昭和27年)3月 - 国立学校設置法の改正により、東京美術学校・東京音楽学校を廃止。
- 1954年(昭和29年)4月 - 美術専攻科および音楽専攻科を設置、音楽学部附属音楽高等学校を東京都千代田区神田駿河台に設置。
- 1963年(昭和38年)4月 -大学院美術研究科、音楽研究科(修士課程)を設置。
- 1965年(昭和40年)4月 - 美術学部附属古美術研究施設を奈良市に設置。
- 1970年(昭和45年)4月 - 芸術資料館を設置。
- 1973年(昭和47年)4月 - 保健管理センターを設置。
- 1975年(昭和50年)4月 - 美術学部工芸科を改組し、工芸科とデザイン科を設置、言語・音声トレーニングセンターを設置。
- 1976年(昭和51年)5月 - 美術学部附属写真センターを設置。
- 1977年(昭和52年)4月 - 大学院美術研究科、音楽研究科に博士後期課程を設置。
- 1982年(昭和57年)8月 -栃木県に那須高原研修施設を設置。
- 1987年(昭和62年)3月 -茨城県に取手校地取得、旧奏楽堂が上野恩賜公園内に復元完成。
- 1988年(昭和63年)4月 - 留学生センターを大学の内部組織として設置。
- 1991年(平成3年)10月 - 取手校地を開設。
- 1994年(平成6年)10月 - 新奏楽堂の新営工事を開始。
- 1995年(平成7年)4月 - 大学院美術研究科に、独立専攻として文化財保存学専攻を設置、音楽学部附属高等学校を上野校地に移転。
- 1996年(平成8年)3月 - 千葉県松戸市に国際交流会館を設置。
- 1997年(平成9年)4月 - 演奏芸術センターを設置。
- 1998年(平成10年)3月 - 新奏楽堂が完成。4月 - 大学美術館を設置(芸術資料館の転換)。
- 3月 - 新奏楽堂が完成。
- 4月 - 大学美術館を設置(芸術資料館の転換)。
- 1999年(平成11年)4月 - 美術学部の既設学科を改組し、先端芸術表現科を取手校地に設置。7月 - 新奏楽堂内にパイプオルガンを設置。
- 4月 - 美術学部の既設学科を改組し、先端芸術表現科を取手校地に設置。
- 7月 - 新奏楽堂内にパイプオルガンを設置。
- 2000年(平成12年)4月 - 情報処理センター(芸術情報センター)を設置。
- 2001年(平成13年)4月 - 副学長の設置、事務局・学生部事務一元化。
- 2002年(平成14年)4月 - 取手校地に附属図書館取手分室を設置。音楽学部の既設学科を改組し、音楽環境創造科を取手校地に設置。
- 2003年(平成15年)4月 - 大学院美術研究科(修士課程)に先端芸術表現専攻を設置。
- 2004年(平成16年)4月 -国立大学法人化され、国立大学法人東京芸術大学となる。音楽学部附属音楽高等学校が創立50周年を迎える。
- 2005年(平成17年)4月 -神奈川県に横浜校地を開設、大学院映像研究科(修士課程)映画専攻を設置。各キャンパスと関連施設等にIP電話を導入。
- 2006年(平成18年)4月 - 大学院映像研究科(修士課程)にメディア映像専攻を設置 、大学院音楽研究科(修士課程)音楽学専攻を改組し、音楽文化学専攻を設置。9月 東京都足立区に千住校地を開設、大学院音楽研究科音楽文化学専攻の一部と音楽学部音楽環境創造科を千住校地に移転。
- 4月 - 大学院映像研究科(修士課程)にメディア映像専攻を設置 、大学院音楽研究科(修士課程)音楽学専攻を改組し、音楽文化学専攻を設置。
- 9月 東京都足立区に千住校地を開設、大学院音楽研究科音楽文化学専攻の一部と音楽学部音楽環境創造科を千住校地に移転。
- 2007年(平成19年)4月 - 創立120周年を迎える。大学院映像研究科に博士後期課程を設置。社会連携センターを設置。
- 2008年(平成20年)4月大学院音楽研究科(博士後期課程)音楽専攻内に音楽音響創造研究分野・芸術環境創造研究分野を設置。音楽学研究領域を音楽文化学研究領域に改組。大学院映像研究科にアニメーション専攻を設置。
- 大学院音楽研究科(博士後期課程)音楽専攻内に音楽音響創造研究分野・芸術環境創造研究分野を設置。
- 音楽学研究領域を音楽文化学研究領域に改組。
- 大学院映像研究科にアニメーション専攻を設置。
- 2010年(平成22年)5月 - 社会連携センターを学内教育研究組織として整備。
- 2014年(平成26年)9月 -スーパーグローバル大学創成支援事業に採択。
- 2016年(平成28年)3月 - 音楽学部附属音楽高等学校がスーパーグローバルハイスクール(SGH) に採択。
- 2018年(平成30年)10月芸術作品の展示や教職員・学生・卒業生の作品販売を行う「藝大アートプラザ」を開業(小学館との協業)[5]。2019年度より学費の値上げを発表[6]。
- 芸術作品の展示や教職員・学生・卒業生の作品販売を行う「藝大アートプラザ」を開業(小学館との協業)[5]。
- 2019年度より学費の値上げを発表[6]。
-
姚同学东京造形大学、东京艺术大学
我一共考了东造两次,A程的时候因为不太了解东造的考试,盲目自信,小论完全没有准备就去考试了,结果就没有过。第二次B程之前,我和铃木老师事前面谈的时候,被铃木老师告知说了上次小论文分数太低,如果还想考他的研究室的话,小论文就一定要加强。有了上次的教训,这次我提前很久就就开始准备小论文,并在准备小论文的同时继续制作了新的作品,重新完善作品集,练习面试。到了考试当天依旧很紧张,小论文顺利写完之后,因为我是1号面试,也没有心情吃东西,中午就一直准备自己的面试稿。面试的时候教授主要围绕着我的研究计划书进行了提问。不只是本专业的教授,还会有别的专业的教授在场。 我觉得东京美术塾的模拟面试十分有帮助,东美的日本人老师会尽量多的问一些考试中有可能会遇到的问题,还会记录下我的回答,非常有针对性的告诉我自己的回答哪里需要改进,并且根据需要改进的点对我进行集中练习。另外关于学校报考以及出愿的时候,教务师也会给出提醒和有关报考相应的意见,任何关于考试报名的问题都会非常耐心的帮我解决。
-
李同学东京艺术大学、多摩美术大学
因为报考的专业和之前的专业不太一样,我在专业方面还是遇到不少困难的。为考大学院,我准备的作品大多是CG类的,但是其实我大学学游戏设计的时候,主要做的作品都是些游戏原画、手绘类的,所以在软件使用上遇到不少问题。软件都是我在准备作品的时候自学的。其实只要有表达欲和创作欲的话,就能够有目的去学,所以学起来就比较快,遇到不明白的地方也会想尽办法去克服。但是如果你只是为了学软件而好学的话,可能就会很慢。因为我之前就构思好我的作品才开始学习的软件,比较有针对性,学校效率就会比较高。 我认为在塾里最受益的一点是,东京美术塾为我提供了许多有效的情报我认为考学最主要就是不能做无头苍蝇到处乱撞,也不能就自己闷着头做作品,获取有效的情报也是非常重要的。
-
杨同学东京艺术大学
考上东艺大我认为是情理之中,意料之外的。为什么这么说,首先你要对自己抱有足够的信心和决心,努力过后就看教授认不认可你了。而另我出乎意料的地方在于我想进山村浩二老师的工作室,他是偏向二维实验动画的,然而我的作品都带点商业性,考上了再次证明东艺大不在乎你方向如何,而是个人能力、往后发展的可能性。所以想考东艺大的动画系的同学们,相信自己,放开去考。专业方面没办法马上提升,那就多看看书,看看历史,尽早提升自己的文化素养,一定一定要抱着实验的心去东艺大做动画,做个与众不同的,独一无二的作品出来。 考试时要认真审题,按照要求答题,理解题目意思再答题。实在不懂问监考老师,他要是不告诉你那也没办法了。考前多练练速写,考速写的时候不要抠细节,没时间画那么多,抓住动态就好考关键帧的时候,首先达到题目的要求,其次再适当发挥想象,加入表演。但不要喧宾夺主,切记要把运动规律画到位。有些考场没有钟,最好自己带个手表去考试。写小论文不要花太多时间在构思,1500字两小时内要写满,所以想到什么就赶紧写。